YUTOGOTO
'In my eyes, I don't agree that roller skating is a sport, which is part of my lifestyle.'
INTERVIEW CONTENT PART1(JAPANESE)
BC Reporter:今はプロインラインスケーター以外に、何の仕事やっていますか?
Yuto:今はプロインラインスケーターとして活動しながら、仕事をしています。
住宅の外壁工事や美容の脱毛を主に仕事として働いて遠征の資金の足しにしています。
BC Reporter:いつからインラインスケートを始めますか?モチベーションは何ですか?
Yuto:僕は10歳の頃からインラインスケートをしています。
モチベーションは子供の頃から周りで一緒にインラインスケートをやっている仲間達です。
最近は僕の周りで何かに夢中になっている人達(アパレル、ダンス、スケートボード、BMXなど)の刺激も自分のモチベーションに繋がっています。
BC Reporter:了解致します。ちなみに、今の仕事はアルバイトでしょうか?まだは社員でしょうか?
Yuto:アルバイトです。
INTERVIEW CONTENT PART2(JAPANESE)
BC Reporter:プロ選手になる前に、アルバイトをしていたそうです。今はアルバイトをしてるのは本当に驚きました!苦労する時はインラインスケートを続ける信念を失ったことがありますか。もしあれば、どのように処理しましたか。
Yuto:日本のインラインスケート業界はまだプロだけで生活をしていくには厳しい世界ですね。正社員だと海外に行く機会を作るのが難しいのでアルバイトでスケジュールを組みやすくしています。
インラインスケートをしていてコンディションやモチベーションにも当然波がある事は確かです。
良い時もあれば悪い時もあります。
信念を失ったりスケートを辞めたいと思った事は無いですがモチベーションが下がった時はスケートビデオを見たり、僕の仲間達の頑張りを見て自分の刺激を高めるようにしています。
BC Reporter:中国のインラインスケーターは後藤様の経験について、一番物好きなのは、プロ選手になるために、仕事とインラインスケートのバランスをどのようにとっていますか?皆さんは仕事が忙しくなったら、インラインスケートを諦めました。
Yuto:僕は自分の人生でインラインスケートを1番に考えています。なのでその活動に支障が出ないように空いた時間に仕事をするようにバランスを保っています。
勿論生きていくためには仕事をしなければなりません。でも仕事に力を入れすぎると僕が生きる意味が無くなってしまうと考えているので自分の生活を全てインラインスケート中心になるように努力はしています。
勿論、家族や仲間のサポートがあってこそ今の自分の環境で出来る事だと思っています。
僕はインラインスケートをスポーツだと思っていなくて自分のライフスタイルの一つだと思っています。
海外で大会に出たり、メーカーからスポンサーをしてもらってプロとしてやっていくスタンスが全てでは無いと考えています。
人それぞれですが結論は自分が楽しくスケート出来たら良いと考えているので諦める必要は無いと思います。
INTERVIEW CONTENT PART3(JAPANESE)
BC Reporter:プロ選手になる前に、アルバイトをしていたそうです。今はアルバイトをしてるのは本当に驚きました!苦労する時はインラインスケートを続ける信念を失ったことがありますか。もしあれば、どのように処理しましたか。
Yuto:日本のインラインスケート業界はまだプロだけで生活をしていくには厳しい世界ですね。正社員だと海外に行く機会を作るのが難しいのでアルバイトでスケジュールを組みやすくしています。
インラインスケートをしていてコンディションやモチベーションにも当然波がある事は確かです。
良い時もあれば悪い時もあります。
信念を失ったりスケートを辞めたいと思った事は無いですがモチベーションが下がった時はスケートビデオを見たり、僕の仲間達の頑張りを見て自分の刺激を高めるようにしています。
BC Reporter:中国のインラインスケーターは後藤様の経験について、一番物好きなのは、プロ選手になるために、仕事とインラインスケートのバランスをどのようにとっていますか?皆さんは仕事が忙しくなったら、インラインスケートを諦めました。
Yuto:僕は自分の人生でインラインスケートを1番に考えています。なのでその活動に支障が出ないように空いた時間に仕事をするようにバランスを保っています。
勿論生きていくためには仕事をしなければなりません。でも仕事に力を入れすぎると僕が生きる意味が無くなってしまうと考えているので自分の生活を全てインラインスケート中心になるように努力はしています。
勿論、家族や仲間のサポートがあってこそ今の自分の環境で出来る事だと思っています。
僕はインラインスケートをスポーツだと思っていなくて自分のライフスタイルの一つだと思っています。
海外で大会に出たり、メーカーからスポンサーをしてもらってプロとしてやっていくスタンスが全てでは無いと考えています。
人それぞれですが結論は自分が楽しくスケート出来たら良いと考えているので諦める必要は無いと思います。